当サイトは建設業の総合情報サイトとして測量機(トータルステーション・光波・セオドライト・トランシット・ オートレベルなど)や測定機(シュミットハンマー・コンクリートテストハンマーなど)の使い方や商品情報を随時発信、 更新していきます。
測量機には数種類あり、高さを測る『レベル』、角度を測る『セオドライト』、距離を測る『トータルステーション』、位置を測る『GNSS』があります。
さらに、『レベル』には「オートレベル」、「電子レベル」、「レーザーレベル(回転レーザー)」、「チルチングレベル」がります。
また、『セオドライト』は「トランシット」と呼ばれたり、『トータルステーション』は「光波」や「トラン」と呼ばれたりしています。
シュミットハンマーは主にコンクリートの強度を測定するために開発されたものですが、製紙業の紙ロールの硬度測定にも使用されています。
また、岩盤の固さなどの測定にも用いられています。